牧下颯夏(6年生)長島彪流(5年生)が出場。
双方ともに悔しい結果となりました。
実力が拮抗している中での戦いでは、試合の中だけでの戦いではなく、稽古はいうまでもなく日常生活のありとあらゆる場面での勝負に勝たなければならないことを痛感したと思います。
一本一本を大切に、一日一日を大切に。
ジャンプアップするチャンスはあったとしても、積み重ねでしか階段は上がれないと思います。
来月には両名は都道府県対抗の予選会が控えています。
悔しさをバネにして本気の3週間を走りぬきましょう!
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