牧下颯夏(6年生)長島彪流(5年生)が出場。
双方ともに悔しい結果となりました。
実力が拮抗している中での戦いでは、試合の中だけでの戦いではなく、稽古はいうまでもなく日常生活のありとあらゆる場面での勝負に勝たなければならないことを痛感したと思います。
一本一本を大切に、一日一日を大切に。
ジャンプアップするチャンスはあったとしても、積み重ねでしか階段は上がれないと思います。
来月には両名は都道府県対抗の予選会が控えています。
悔しさをバネにして本気の3週間を走りぬきましょう!
2016年6月27日月曜日
2016年6月5日日曜日
2016年6月2日木曜日
2016年6月を迎えて
新年度に入り早くも3カ月目に突入しました。
6月7月は大会月間となり、まず土曜日には道場連盟の全国大会県予選が控えています。
今年から道場連盟に加盟させて頂きましたが、剣士・先生・保護者のより高い基準値での努力が不可欠となります。まずはこの大会で自分自身の本物の成果を発揮し全国大会の切符を掴んで欲しいと思います。
4月5月で新入会員が12名増えました。
1年前、5名まで減った時はどーしようかと少し凹みましたが、、、(笑)残った全員での、吐いて漏らして泣きながらの真剣な努力が仲間を引き寄せたと思っております。
今いる剣士はその事に自信と誇りを持ってさらなる変化を求めていきましょう。
先ほど高い基準値での努力と言いましたが、それは1人では乗り切ることが絶対にできません。
絶対に多数の仲間が必要です。
常に言っていますが、剣道が強いとか弱いとか、面打ちの打ち方がどーだとか、そんなことはどーでもいいことです。
今いる仲間の長所と個性をを認め、馴れ合いとは違う、短所を補いあい、親しき中にも礼儀を重んじた行動をとれる、本物の仲間関係を気づきあげていきましょう!!そして、さらに仲間を増やしていきましょう!!
それが、絶対に大会の結果につながります。
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